2008年度 活動指針
室長・委員長紹介
アカデミー特別室
| ■アカデミー特別室 室長 |
 小野 卓爾 |
| ２００８年度アカデミー特別室は、はじめに第１委員会・第２委員会で委員会の枠を超えて合同で事業を行いJC運動を通して楽しみそして感動の中から友情を育める新人教育機関を目指します。 私自身１９９９年に入会し２０００年のアカデミーに配属されて多くの友と出会いJC運動にまい進する機会となりました。 これからの北九州JCを担う新入会メンバーが新しい出会い・発見・感動を共有し、深い友情をはぐぐめるステージにしたいと考えています。 つぎに積み木の箱事業・わっしょい百万夏祭り・到津の森公園イベント・小倉祇園太鼓像清掃という事業を通じてこの北九州JCの歴史や創始の精神を学んでゆく中でJC運動の目標である「明るい豊かな社会の創造」とは何であるのか？我々が現在行っている事業の本質は何であるのか？ということを考えてもらいこれからのJC運動に積極的にかかわっていく契機にしてゆきたいと考えています。 さらにJCスクールでは、それぞれの事業が２００８年度の理事長所信の大きなテーマである「愛」とどういう関係にありどのように達成されていたかを検証し学んだことのアウトプットをきちんと出していくことで自分自身が行動してきたことの意味や意義そしてこれからのJC運動への展望を見出していきたいと考えています。 １年を通じ以上のような運動を行ってゆく中でアカデミーメンバーがJCの基本的なルールを学びながらそれぞれに何かに気付き成長していただけたなら、将来LOMを牽引するような人材になるであろうと確信しております。 私自身も将来のLOMの中核を担う新たなる人材の育成に全力で取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。 |
| ■アカデミー第１委員会 委員長 |
 泉 日出夫 |
| アカデミー特別室は、新入会者や入会間もないＪＣメンバーがＪＣ活動の基礎を確立・認識する場として、研修と実践を基本方針に「まずは体験してみる」「先輩方の教えを請う」ことから、社会人として北九州市民として何ができるだろうかを問い直す機会をあらゆる場面で提供したいと考えています。そして、事業を通して仲間作りとＪＣの三信条を学び、将来の北九州ＪＣを支える人材の育成と我が街「北九州」を全国に発信できる社会人として成長することを目指し事業に取り組みます。 |
| ■アカデミー第２委員会 委員長 |
 前田 勇人 |
| 「JCってなんだろう？」多くの新入会員がそんな気持ちで入会してくると思います。アカデミー特別室は、まだ右も左も分からない新入会員の受け皿になる部署であり、これからのJC活動において研修的な役割を果たします。０８アカデミーでは０８年のテーマでもある「愛」のある委員会創りを目指します。メンバーに対する「愛」街に対する「愛」市民に対する「愛」。アカデミーの事業を通じて先人より培われてきたJCの歴史を認識し、現在のJCのあるべき姿を考えまた、市民がJCに求めているものは何かを身体で感じ取ります。そしてJCの三信条である「修練」「奉仕」「友情」を学び体感し未来のJCを担う人材の育成に努めます。そして、それこそが我が街、北九州の未来の創造に繋がると信じます。 |
 国際室
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 室長・委員長紹介 |
北九州ビジョン創造室
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