理事長ブログ - 2011年第60回全国会員大会主管立候補現地調査・対話集会を終えて
先日、7月3日の現地調査・対話集会においては共に力を合わせ全力で臨ませて頂きました。理事構成メンバーだけでなく、一人ひとりのメンバーが自分の担いというものを理解し、行動して頂きまして有難うございました。そして、本当にお疲れさまでした。また、九州地区協議会中村会長、福岡ブロック協議会藤木会長をはじめ地区・ブロック役員の皆様、そして76LOMの多くの理事長とメンバー皆様、友好JCであります(社)下関JCの皆様、総勢200名を超えるご参加を頂いたことは心からの感謝の気持ちでいっぱいです。昨年より、常に「九州はひとつ」という熱い思いで絶大なる支援を頂いておりますことを本当にうれしく思います。
当日の対話集会では、我々北九州JCが「なぜ、全国会員大会を開催したいのか。」また、「なぜ、開催しなければならないのか。」その思いを力強く伊藤議長をはじめ全国大会運営会議のメンバーの皆様へ伝えることができたのではないかと思います。
そして、あらためて「全国会員大会はJC運動そのものである」ということを感じます。今回の現地調査・対話集会を経験することでメンバー一人ひとりが今、我々の運動に足りないものや目指すものが明確になるチャンスであり、我がまちへの問題意識やビジョンに対する議論など多くのことを今まで以上に深く考え行動に移すことができていると思います。昨日の理事会での理事メンバー一人ひとりの言動においても、今まで以上にまちづくり・ひとづくりへの「思い」というものが表面化し熱いエネルギーを感じさせられました。
常に、私たちはどんな困難、苦難があろうともできない理由を探すより、実行するための理由をポジティブに考えて行動へ移していかなければならないのです。我がまちのビジョンである世界の環境首都「OMOIYARIの心溢れる持続可能な社会」実現に向けて、共にJC運動を邁進してまいりましょう。
当日の対話集会では、我々北九州JCが「なぜ、全国会員大会を開催したいのか。」また、「なぜ、開催しなければならないのか。」その思いを力強く伊藤議長をはじめ全国大会運営会議のメンバーの皆様へ伝えることができたのではないかと思います。
そして、あらためて「全国会員大会はJC運動そのものである」ということを感じます。今回の現地調査・対話集会を経験することでメンバー一人ひとりが今、我々の運動に足りないものや目指すものが明確になるチャンスであり、我がまちへの問題意識やビジョンに対する議論など多くのことを今まで以上に深く考え行動に移すことができていると思います。昨日の理事会での理事メンバー一人ひとりの言動においても、今まで以上にまちづくり・ひとづくりへの「思い」というものが表面化し熱いエネルギーを感じさせられました。
常に、私たちはどんな困難、苦難があろうともできない理由を探すより、実行するための理由をポジティブに考えて行動へ移していかなければならないのです。我がまちのビジョンである世界の環境首都「OMOIYARIの心溢れる持続可能な社会」実現に向けて、共にJC運動を邁進してまいりましょう。