理事長ブログ - 理事長ブログカテゴリのエントリ
先日の6月21日(土)に開催いたしました北九州市環境大発会に足もとの悪い中に350名を超える市内の各団体・企業・市民の皆様に参加頂きました。参加頂きましたメンバーの皆さん有難うございました。また、今回のように市民・団体・企業が交流を深め、意見交換を活発に行うことが市民主導のネットワークが構築されていくことが、今まで以上に環境意識の高い市民で溢れるまちへと進化するきっかになります。世界の環境首都へ実現向けて共に力を合わせていくことを確認できた大会となりました。
そして、何よりも改めて我がまちには、日頃より環境活動に熱心に活動されている方が多いこと、私たち自身が市民の一人として今後とも積極的に行動していかなければならないことを強く感じました。東原委員長をはじめ環境力推進委員会の皆さん本当にお疲れ様でした。今年度の事業を通じて一人でも多くの市民の方の環境意識を高めていきましょう。
出愛に感謝
そして、何よりも改めて我がまちには、日頃より環境活動に熱心に活動されている方が多いこと、私たち自身が市民の一人として今後とも積極的に行動していかなければならないことを強く感じました。東原委員長をはじめ環境力推進委員会の皆さん本当にお疲れ様でした。今年度の事業を通じて一人でも多くの市民の方の環境意識を高めていきましょう。
出愛に感謝
先週、東京秋葉原の無差別殺傷事件の悲しいニュースが流れ改めて、私たち現代人が創り上げているスピード化社会というものが物質的な豊かさを追い求めるあまりに心の豊かさが失われていることを強く感じます。現代社会のような情報化社会や化学や技術が進歩したスピード化社会にある落とし穴に目を向けていくためにも家族、地域、会社内において対話する時間というものがもっと必要になるのではないでしょうか。また、日常生活の中にも私たちが子どものころと比べ大人も子供も対人関係が苦手になっていることを感じます。私たちは、コミュニケーション能力高めることで、色々な事業を通じて心と心の結びつきの大切さや地域に踏み込んだ情報の受発信を行っていくことを感じます。
先日の6月例会お疲れ様でした。6月の例会講師は、「今、私にできること」というテーマで中村隆一様にご講演を頂きました。世界の環境首都を目指す我がまちにとって、今回の講演を私たち一人ひとりが次のアクションにしていくための新たな気づきにしていかなければならないと思います。
私たちが目指す世界の環境首都とは「OMOIYARIの心溢れる持続可能な社会」であります。それは、今ある資源や資産を有効的に活用し経済が健全に発達し、子育てや教育環境や文化などの社会的側面が整い、全ての人々が地球環境のために主体的に行動するまちであります。また、市民一人ひとりが思いやりの心を持ち、我がまちに自信と誇りを持って行動する環境首都市民となり、我がまちが変わること、我がまちが変わることで日本が動き、世界が動くことを確信いたします。
6月21日(土)に開催します、北九州市環境大発会では、環境事業に日頃より活躍されている市内のNPO、企業の皆さんとの交流によって、世界の環境首都を目指すために重要なネットワークになっていくことをイメージしております。環境首都市民で溢れるまちこそ世界の環境首都であり、今回の交流会からネットワークが生れ、今まで以上に市民の環境意識が高まることが我がまちが世界の環境首都へ一歩近づくここと感じます。ぜひ、多くのメンバーの皆さんに環境首都大発会へ参加して頂きたいと思います。
私たちが目指す世界の環境首都とは「OMOIYARIの心溢れる持続可能な社会」であります。それは、今ある資源や資産を有効的に活用し経済が健全に発達し、子育てや教育環境や文化などの社会的側面が整い、全ての人々が地球環境のために主体的に行動するまちであります。また、市民一人ひとりが思いやりの心を持ち、我がまちに自信と誇りを持って行動する環境首都市民となり、我がまちが変わること、我がまちが変わることで日本が動き、世界が動くことを確信いたします。
6月21日(土)に開催します、北九州市環境大発会では、環境事業に日頃より活躍されている市内のNPO、企業の皆さんとの交流によって、世界の環境首都を目指すために重要なネットワークになっていくことをイメージしております。環境首都市民で溢れるまちこそ世界の環境首都であり、今回の交流会からネットワークが生れ、今まで以上に市民の環境意識が高まることが我がまちが世界の環境首都へ一歩近づくここと感じます。ぜひ、多くのメンバーの皆さんに環境首都大発会へ参加して頂きたいと思います。
昨日、ASPAC釜山大会から帰国しました。5月29日から6月1日までのASPAC釜山大会に50名を超えるメンバーと共に参加しました。今回の大会は5月29日の日本JC本部団結団式のオブザーブから、開会式、フォーラム、ジャパンナイト、各ファンクション、解団式に参加しました。また、日本JCとしてはハロー・アゲインを合言葉にOMOIYARIの心を伝播していくことにテーマを置いた大会でありました。OMOIYARIセミナートレーナー育成セミナーに参加した吉田妃佐君、原美由紀君が見事トレーナーに認定されました。(200名の受講者中15名の認定者であり、本当に優秀なお二人ですね。)
5月24(土)、25日(日)におきまして(社)日本青年会議所 全国大会運営会議が那覇で行われ、第58回那覇大会の現地調査・対話集会にオブザーブ参加しました。北九州JCからは、吉田副議長をはじめとする全運出向者ならびに多くのオブザーブ出席を頂きました。また、福岡ブロック協議会より、藤木会長、渡辺副会長、長郷委員長の役員の方も参加を頂き、総勢30名での参加となりました。大変お忙しい中に、ご参加頂きましたことを心より感謝申し上げます。今回は那覇という土地柄と、現地調査という事情もありまして全国から総勢260名という大変盛り上がりのある全国大会運営会議でありました。2日間にわたって、那覇JCメンバーの皆さんのおもてなしの心と我がまちの可能性、メンバー一人ひとりの可能性、市民一人ひとりの可能性を信じ、心を一つにしてローカルコミュニティー復活に向けて取り組む姿には感銘させられました。今後とも全運出向メンバーの支援と我がまちのビジョン達成のための気づきや学びを持ち帰るためにもオブザーブ参加のご協力お願いします。因みに多くのメンバーが沖縄・那覇の長い夜を堪能して帰ってきたように思われます。勿論、夜の仕上げは500グラムのステーキで締めさせて頂きました。完食。
出愛に感謝
出愛に感謝
先日の5月18日(日)に福岡ブロック協議会「日本の魂」復活実践委員会主催の憲法タウンミーティングに参加しました。日本の土台を60年間支えてきた日本国憲法。その改正手続きを定めた国民投票法が2007年5月18日に公布され、2010年5月18日より施行されます。早ければ2011年にも、この国の“かたち”を決める憲法に、国民全体が真剣に向き合うべき時代に入ったことになります。(投票年齢は原則18歳以上)私たちは憲法問題に対して、護憲・改憲を問う前に議論を繰り返す必要があり、そのために日本国憲法を色々な角度から検証することが大切になることを感じます。そして、今回の護憲(村井正昭氏/9条の会)・改憲(多久善郎氏/日本会議)双方の考え方(前文、第9条など)は一つのいい機会となりました。この国の未来を担う子どもたちのために、私たちに課せられた大きな責任でもあります。参加頂きましてメンバーの皆さんお疲れ様でした。今後とも学んでいきましょう。
5月11日のブロック大会には、多くのメンバーの皆様とご家族の方にも参加頂きまして誠に有難うございました。リトル福岡では、守田委員長をはじめ北九州ビジョン戦略委員会メンバーの皆さんの焼きうどん出店に行列ができるほどの大盛況でしたね。本当にお疲れ様でした。今回の大会テーマ「結ぶ」は、会員ための大会から地域のための大会(地域の活性化)に変革させるために、福岡ブロック21LOMのメンバーがひとつなり、地域の方たちと心をひとつにして、まちづくりを邁進するための意識の高揚となる大会でありました。また、そのためには、LOMメンバー全員が志をひとつにして地域の発展のために汗を流し、果敢に挑戦することを、閉会式での飯塚JCメンバーの瞳から溢れる涙と笑顔が伝えてくれたように感じます。そして、ブロック大会を通じて21LOMの多くのメンバーの皆さんと友情を育むこともできました。 出愛に感謝
先日の5月10日(土)に友好JCであります、(社)下関青年会議所創立記念式典に出席させて頂きました。下関JCのメンバーの皆さんとは、2001年に当時の下関JC理事長の尾中先輩、北九州JC理事長の段谷先輩の熱い友情によって、友好JC締結以来、交流を続けさせて頂いております。これまでに、両LOMの会員交流を通じて、両都市の活性化へ繋げていこうということで、関門海峡を舞台にした、海峡ミュージックフェスティバルや馬関まつりでの両LOM共同ブース出展など積極的に事業を通じて交流を続けて参りました。今年度におきましても、地域愛推進委員会の久間委員長を中心に、お互いのメンバー同志のより一層の友情が育まれることをイメージした事業を準備中であります。そして、事業を通じての会員交流により両都市の活性化へと繋げていきましょう。
家族と共に楽しいゴールデンウィークを堪能されている方が多いのではないでしょうか。私たちの運動は、何よりも愛する家族のためにやらなければならないことに邁進しているのです。私も久しぶりに妻と大分と熊本へ小旅行に出かけました。日頃から、思った以上にコミュニケーションがとれていないことに反省です。(感謝、感謝の精神ですね。笑)
さて、昨夜22時からのプレミアAという TV番組で、到津の森公園が紹介されました。『もう一つの奇跡の動物園』というタイトルで、1998年西鉄さんが閉鎖を発表され、飼育している動物の大半を他の動物園に引き取ってもらわなければならなくなったことや、飼育員さんのリストラ、存続のための市民運動など岩野園長が当時のことを振り返りながら今日の到津の森公園が存在していることを証明する番組でした。『終われば次が絶対に生まれる』という岩野園長の言葉には、何事もピンチに立った時、絶対にあきらめることなく、前進していこうという気持ちからこそ、新たな創造が生まれてくることを言われているように感じました。そして、到津の森公園には我がまちの愛が溢れているのです。
さて、昨夜22時からのプレミアAという TV番組で、到津の森公園が紹介されました。『もう一つの奇跡の動物園』というタイトルで、1998年西鉄さんが閉鎖を発表され、飼育している動物の大半を他の動物園に引き取ってもらわなければならなくなったことや、飼育員さんのリストラ、存続のための市民運動など岩野園長が当時のことを振り返りながら今日の到津の森公園が存在していることを証明する番組でした。『終われば次が絶対に生まれる』という岩野園長の言葉には、何事もピンチに立った時、絶対にあきらめることなく、前進していこうという気持ちからこそ、新たな創造が生まれてくることを言われているように感じました。そして、到津の森公園には我がまちの愛が溢れているのです。
4月28日(月)に飯塚の地で第4回福岡ブロック会員会議所が開催され終了後に、5月11日の開催に向けて式典会場の嘉穂劇場にてリハーサルが行われました。4月21日の飯塚商店街の大火災により、被災された市民やメンバーの方への気持ちを考えると大会開催への不安や心配もありましたが、主管LOM飯塚JC赤間理事長をはじめメンバーの皆さんは、こういう時だからこそ飯塚のまちを市民と共に盛り上げていきたいという熱い思いでブロック大会成功に向けて準備が進められております。ぜひ、大会当日は多くのメンバーで参加することによって、飯塚JCメンバーと共に飯塚のまちの活性化に繋げましょう。