社会変革へ挑むカタリストとして羽ばたく羽と、色の変化で化学反応をイメージ。 その色は北九州市のイメージのひまわりの色【黄色】+「生命を象徴する色」とドイツの哲学者ルドルフ・シュタイナーによって定義された【ピンク】の2色で構成。 羽ばたく先には輝く星(VISION)。そして、その星は7つ(北九州7区)の光を放ち「誇れる北九州」を表現。