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8月8日(土)、北九州国際会議場にてIFP40回記念式典が盛大に開催されました。今回のIFP40回記念式典には、黄亞奕会長をはじめとする台北JC現役メンバーのみならず、陳良堅2009年度OB会会長をはじめとする数多くの歴代会長、台北JCOBメンバーが北九州の地に駆けつけていただきました。また多くの北九州JCOBメンバーも出迎えられ、大いに旧交を温めました。
8月6日(木)から9日(日)の日程で黄会長をはじめとする台北市國際青年商會(以下、台北JC)の公式訪問が行われました。今回はIFPや記念式典と日程が重なっており、多くの台北JCのOBの方々も北九州へお越しいただきました。
第40回IFP児童交換事業が8月4日から9日までの6日間の日程で行われました。IFP児童交換事業のIFPとはInternational Family Projectの略です。1970年2月に、北九州JCは台北JCと姉妹LOM締結し、その年の8月に第一回IFP児童交換事業として、北九州の児童訪問団が台北の地を訪れました。毎年交互に児童がホームステイし、お互いの習慣や文化を体感し、国際感覚を身につけさせ、将来両国の友好の架け橋となりうる人材を育成することを目的に行ってまいりました。
(社)北九州青年会議所は、第25回 公益信託北九州市青少年健全育成基金「積木の箱」の助成を希望する団体・個人を募集しております。
「積木の箱」は、(社)北九州青年会議所が創立30周年を迎えた1983年に“すこやかな青少年を育てよう”をスローガンに、非行防止や健全育成を行う青少年団体を支援するために創設された基金で、北九州市内において青少年の健全育成・非行防止活動に積極的に取り組んでいる団体・個人への活動資金の助成並びに、同様の活動において顕著な功績のあった団体・個人への顕彰を行なっています。
■募集期間(助成申込)
平成21年9月1日〜平成21年9月30日(必着)
■応募手続き
別紙の『募集のお知らせ』をご確認の上、申請書と必要書類を添付して、
期限までに郵送してください。