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下記、イスファハーニ・サミーンさんからいただいたメール内容です。
たくさんの祝福客を迎えて、4教室の校舎のオープニングセレモニーが無事に終わりました。
2010年12月9日の10時に、スリランカ政府の大臣により公式にオープンしました。
小野理事長の祝辞とシニアクラブ代表の小嶋一碩さんの祝辞は、2010年・2011年の会頭を含む世界中から届いたメッセージとともに式で読ませていただきました。
日本青年会議所事務所長の水野さん、JCI事務総長のEdsonKodama氏からもメッセージが届きました。北九州JCのメンバーの方が参加できず、本当に残念でした。
Save the childrenの現地代表の日本人、山本さんも式典に参加してくださいました。
35周年を祝うのに、とてもふさわしい建物でした。 出来上がりがとても素晴らしい建物で、2百万円でこんなに立派な建物が建つものかと皆賞賛していました。
実は、2百万の予算を越してしまったので、私もこの記念にと超過額は私自身が寄付をすることにしました。 それでも、私は、1975年に私と深町理事長の間で35年前に結んだ北九州JCとウェラワッタJCの姉妹締結を祝うために、記念に残る建物を建てる決心をしていました。
二百万円の寄付をしてくださった皆様に心より感謝いたします。 とても貴重なプロジェクトに寄付金を使わせていただいたことを皆様にお伝えしてください。そして写真を皆様に送っていただけると光栄です。
このプロジェクトは、北九州JCニュースやウェブサイトにも掲載してください。
日本青年会議所の全国大会やASPACにこのプロジェクトをエントリーするべきだと思います。
このプロジェクトは、津波の被害を受けた学校を再建するによって、子供たちを救うプロジェクトなので、とても傑出したプロジェクトだと思います。
北九州の皆様のご多幸をスリランカよりお祈りしています。
この度は、本当にありがとうございました。
イスファハーニ・サミーン