桑島理事長をはじめとする北九州JCは、9月23日から9月25日までの日程で、モンゴル国、ウランバートルのインパクトJCを公式訪問しました。
インパクトJCと北九州JCは、10月11日に行われる10月例会にて友好締結を行う予定となっており、これに伴い、インパクトJCメンバーが、10月10日から10月12日までの日程で北九州を訪問されます。
友好締結に先立って、公式ホームページにて、インパクトJC公式訪問の様子を紹介いたします。
北九州JCの訪問団メンバーは、9月23日午前10時30分福岡空港を出発し、仁川国際空港を経由して、午後5時50分にウランバートルに到着しました。
ウランバートルの空港では、インパクトJCメンバーが出迎えていただきました。
ウランバートルに到着後、ウェルカムパーティーを開催していただき、インパクトJCメンバーと交流を深めることができました。
公式訪問2日目は、政府宮殿やカシミア工場の見学が行われました。北九州JCメンバーのモンゴル国についての見識を深めることができました。
その後、モンゴル国JCの全国大会に出席した後、両JCの会議が開催され、友好締結に向けた有意義な議論を行うことができました。
公式訪問3日目は、チンギスハーン騎馬像を見学した後、ウランバートルのJCの事業であるJCIガーデンを視察しました。
その後、モンゴル国JCの全国大会において行われたJCI会頭招待GALAパーティに、北九州JCメンバーはモンゴルの民族衣装に身を包んで出席させていただきました。
北九州JCは、上記の全ての日程を終え、9月25日午後11時55分に北九州への帰路につき、無事にインパクトJC公式訪問が終了しました。
今後、行われる予定のインパクトJC北九州公式訪問並びに北九州JC・インパクトJC友好締結についても、ホームページで情報を発信する予定です。