2015年度の事業として、同年7月31日〜8月5日の期間中に『互助』をテーマとして、第46回IFP児童交換事業を行いました。台北JCのIFP団が台北の子ども15名を連れて来北し、子ども達は北九州の家庭にてホームステイを行いました。4日目には1泊2日のキャンプ活動を行いました。フェアウェルパーティでは子ども達が中心となり司会進行を行い、子ども達全員で協力して友情の証の旗を完成させました。最終日、子ども達は別れを悲しみながらも再会を約束。一回り成長した姿が見られました。
〈2015年度台北交流委員会 星川 育代〉