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【北九州ミライプロジェクト2026 第2回事業 開催報告】
2026.07.23ご報告
2026年7月11日(土)、北九州ミライプロジェクト2026第2回事業「体験する」を開催しました。
北九州ミライプロジェクト2026では、北九州への愛着を育み、子どもたち自らがまちの魅力を発信できるようになることを目的に、「学ぶ」「体験する」「つくる・発信する」「検証する」の4つのステップを通して全4回の事業を実施しています。
第2回事業「体験する」では、子どもたち自身が北九州の魅力を目で見て、肌で感じることを目的に、市内3か所を巡るフィールドワークを行いました。
当日は、学年・学校・性別の異なる33名の子どもたちがグループに分かれ、「北九州の魅力」をテーマに体験しながら学びました。
【関門海峡ミュージアム】
昭和時代の街並みが再現された「海峡レトロ通り」を歩きながら、門司港の歴史や「バナナの叩き売り」の由来を学びました。
また、日本海と瀬戸内海が交わる関門海峡の地理や自然について、お魚クイズに挑戦したり、コンテナの荷下ろしゲームを体験したりと、楽しみながら北九州の歴史や物流について理解を深めました。


【皿倉山】
事前宿題では、多くの子どもたちが「行ってみたい場所」として皿倉山を挙げていました。
今回は昼間の訪問となったため夜景を見ることはできませんでしたが、山頂から北九州市を一望しながら、「自分の家はどこだろう?」というミッションにも挑戦。
普段暮らしているまちを違った視点から眺めることで、北九州の広さや魅力を改めて感じることができました。
昼食では東筑軒の名物「かしわ飯」をいただき、北九州ならではの食文化にも触れる機会となりました。


【若戸渡船「第十八わかと丸」】
貸切船に乗船し、普段は立ち入ることのできない海上から、日本製鉄 八幡製鉄所や世界遺産に登録されている官営八幡製鐵所を見学しました。
鉄のまち・北九州の歴史や、日本の近代化を支えてきた産業について学び、海からしか見ることのできない景色を通して、地域の魅力をより深く感じることができました。
移動中のバスでは、それぞれが学んだことを発表し合う時間を設けたり、流行りの歌をみんなで歌ったりと終始大盛り上がり。


グループ行動を通して、学校や学年を越えた仲間との絆も深まりました。
インターネットで調べたり、教科書や本で学ぶだけではなく、実際に現地へ足を運び、自分の目で見て、肌で感じることで、子どもたちは北九州の魅力をより身近に感じることができたのではないかと思います。
また、私たち北九州青年会議所メンバーにとっても、子どもたちと一緒に北九州を巡ることで、改めてこのまちの魅力を再認識し、多くの子どもたちとの絆を育む貴重な機会となりました。
いよいよ次回、第3回事業「つくる・発信する」では、第1回・第2回で学び、体験した北九州の魅力をスタンプラリーパネルとして形にします。
また、保護者の皆様をお招きし、担当パネルの発表とともに、北九州青年会議所が認定する「北九州ジュニアアンバサダー就任式」を開催します。
子どもたち一人ひとりの想いが詰まった作品となるよう、メンバー一同全力でサポートしてまいります。


会員用



