現役会員用

組織図

まちづくり室

  • 室長 末吉 智久美

室の背景

私たちが住み暮らす北九州は、少子化が急スピードで進展していることに由来する問題が山積みしており、岐路に立たされています。私たちは人口減少を悲観するだけではなく、事実を客観的に受け止めなければなりません。そして、私たち北九州JCが新たな視点や価値観での施策を構築なければなりません。一人ひとりがまちを大切に想い、まちを愛し、誇りに想えるような運動に取り組んでいくことが必要であります。

事業計画

まちづくり室では、これからの北九州をつくっていく若者世代にフォーカスを当て、地域愛を育み、まちを形成していく人材を創出する運動を展開してまいります。平成30年の北九州市の調査によると、本市には多くの大学・高校等があるため、15~19歳の世代については、転入が転出を上回っています。しかしながら、大学等を卒業し就職をする世代で多くの若者が北九州市から転出しており、また転職期とされる30歳代も転出が転入を上回っているという現状があります。これからの北九州を創っていくべき若者世代に、挑戦の機会を与えつつ、まちへの関心を高める運動をおこなうことで北九州愛をより一層向上させます。さらに、その運動を産官学が連携して実施することで、地方共生ができるような事業を構築いたします。地域の礎となる運動をおこない、私たちが暮らす北九州をこれまで以上に魅力的なまちに、そして活気あるまちの実現へと結びつけてまいります。

未来のビジョン

北九州が課題先進都市であることは、変えることはできません。しかしながら、課題解決都市に変えたいという強い想いがあれば、変えていくことは可能です。本年度の事業により、北九州愛が深い若者世代を増やすことで、地域課題は解決に向かい、まちの活性化に繋げることができます。私たちが起こす活動によって、北九州が解決への一歩を実現することで「未来への架け橋」となる一歩に繋がると確信しております。

地域活性化委員会

  • 委員長 内田 慶太

委員会の背景

現代の北九州市は、若年層の流出が増加傾向にあり、その結果、市の経済発展や地域の活力が停滞しており、まちの魅力が激減していると考えます。私たちJAYCEEが地元企業や行政等々と、このまちの問題に真摯に向き合い、若年層に地域の魅力を再発見していただきます。また、若年層が持つ力や才能を創出できる事業を展開し、一人ひとりが地域愛を持つことで、明るい豊かな社会の実現に繋げていかなければなりません。

事業計画

本年度、地域活性化委員会では、現代の北九州市問題と向き合い、地域の活性化を図る事業をおこないます。まずは、若年層の力が必要不可欠であり、次世代を担う若年層にフォーカスする必要があります。地元での就業率は現状20%弱であり、このままの数値であれば、必然的に地域の経済、まちの活力は失います。この現状を改善するには、若年層に向けて行動を起こさなければなりません。その一つとして、進学や就職など意識する前段階で、北九州の「仕事の魅力」や「まちの魅力」、「未来の魅力」について考えを深める必要があります。それによって、将来の進路を考えるきっかけを提供し、地域への誇りや地元企業への関心などを高め、Uターン就業の増加や地元就業など地域の好循環に繋がると考えます。また、LOM内ではメンバー全員に今一度、北九州のまちづくりを醸成する機会を設けて、メンバー全員を巻き込み、実りあるまちづくり事業をおこなうことに努めます。

未来のビジョン

我がまち北九州を守っていくためには、若者層の力は必要不可欠であります。本年度おこなう地域活性化委員会では、流出する若年層とのコミュニケーションを取ることに重きを置き、若年層の育成と地域愛の醸成を図ります。また、企業と人との連携の機会を創出することで、地域に活気が戻って、魅力溢れるまちになります。そして、私たちJAYCEEが行動起こすことにより、「未来への架け橋」へと繋がると確信しております。