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本年、50回を迎えるIFP児童交換事業は、他者を思いやる心の発展と個と個の友情を育むため、「想心」(まごころ)をテーマに5泊6日間でおこないました。台北駐福岡経済文化領事館にて対面式を行った初日、互いの児童たちは不安な顔でしたが、各家庭での交流や3日目の児童交流スポーツ大会など通じ、元気いっぱい、笑顔いっぱいで交流をおこなうようになりました。事業中は、受入れ家庭の皆様にご協力いただき、ホームシックやケガ等もなく無事に事業を終えることができましたことを感謝申し上げます。