2月18日 ステーションホテル小倉 6F 神殿に於いて、48年会メンバーの厄払いが行われました。
青年会議所は、満40歳の年に卒業となり、今年は48年会メンバーにとって青年会議所最後の年となります。
例年、卒業年度を迎えたメンバーの第一回目の追い出しとして行われる厄払いの儀ですが、足立山妙見宮より宮司にお越しいただき、厳粛な雰囲気の中、しめやかに行われました。
その後、懇親会会場では、多くのメンバーが参加し、今年卒業する48年会メンバーとそれぞれ思い思いの時間を過ごしました。
懇親会は末松理事長、そして48年会代表の中山 裕三君がご挨拶を述べ、小田直前理事長の乾杯で始まり、48年会、49年会のメンバーによる余興で楽しい時間が過ぎていきました。
最後には、48年会の中で、最も在籍の長い宮熊 伸一君がご挨拶をし、49年会を代表して角 裕一君の一本締めで締めくくられました。