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2月22日 福岡ブロック九州地区会長訪問

2月23日

2月22日 八幡ロイヤルホテルに於いて、福岡ブロック九州地区会長訪問が行われました。  
  
九州地区協議会会長 岡田 憲明君をはじめ役員メンバーと、福岡ブロック21会員会議所メンバーが集い、今年度の九州地区協議会のテーマ、方針、事業等について報告がありました。  
  
九州地区協議会会長 岡田 憲明君のご挨拶では、九州に住む1400万人が幸せになるために、希望と活力の漲る自立した九州の創造を行う決意を述べられました。
ご挨拶の最後には、世界一幸せな国といわれるブータンの幸福度が高い理由の一つに、「食べ物を支援したのではなく、農業を伝えた」事を挙げられ、青年会議所運動を例えて、我々青年経済人は「時を告げるのではなく、時計を造る」リーダーとなる様にとのお言葉で締めくくられました。  
  
次いで、5つの各グループよりそれぞれのグループに属する委員会から、想いのこもった事業計画が発表されました。  
その中では、今年度、佐賀で行われる九州地区大会2013佐賀大会のPRもありました。  
  
総評では、九州地区協議会監査担当役員 青井 俊治君より、九州地区協議会の活動への理解と協力、そして引き続き出向への呼びかけが行われました。  

 
その後行われた名刺交換会では、福岡ブロック協議会会長 馬場 良作君よりご挨拶があり、会場設営を担当した社団法人ひびき青年会議所理事長 坂田 晃俊君のご発声で乾杯となりました。  
  
福岡ブロックの21青年会議所メンバーが、それぞれ交流を深めあい、九州地区大会2013佐賀大会や福岡ブロック大会in美夜古のキャラバンも行われ大いに盛り上がりました。  
  
最後は恒例の「若い我ら」で締めくくり、閉会の挨拶は、一般社団法人北九州青年会議所監事 東原 文久君が担当されました。   
  

フォトアルバム「福岡ブロック 九州地区協議会会長公式訪問」

2月23日

フォトアルバムに「福岡ブロック 九州地区協議会会長公式訪問」を追加しました。  
  
「福岡ブロック 九州地区協議会会長公式訪問」

第28回 積み木の箱助成金授与式

2月20日

2月19日(火)ホテルクラウンパレス小倉において、第28回 積み木の箱助成金授与式が行われました。

『積み木の箱』事業は、青少年の健全育成・非行の防止を目的に、北九州JC30周年を記念して始めた事業で、今年募金開始から30年、基金設立から28年となります。  
  
  
当日は、助成を授与される、北九州親業の会、北九州LD等発達障害親の会すばる、 特定非営利活動法人北九州国際自然大学校、、北九州一日里親の会、到津の森ちからの会、NPO法人ヒューマン・コミュニケーションサポート協会、特定非営利活動法人北九州子供劇場、ひびきの親子あそび研究会など、北九州市内で青少年の育成に密接に関わる各団体代表の方々が集い、集まった募金の授与が行われました。  
  
設営・運営を担当したアカデミー第二委員会の皆様、お疲れさまでした。  
  

フォトアルバム「第28回 積み木の箱授与式」

2月20日

フォトアルバムに「第28回 積み木の箱授与式」追加しました。  
  
「第28回 積み木の箱授与式」

2月18日 48年会厄払い

2月19日

2月18日 ステーションホテル小倉 6F 神殿に於いて、48年会メンバーの厄払いが行われました。  
  
青年会議所は、満40歳の年に卒業となり、今年は48年会メンバーにとって青年会議所最後の年となります。  

例年、卒業年度を迎えたメンバーの第一回目の追い出しとして行われる厄払いの儀ですが、足立山妙見宮より宮司にお越しいただき、厳粛な雰囲気の中、しめやかに行われました。  
  

  
  

その後、懇親会会場では、多くのメンバーが参加し、今年卒業する48年会メンバーとそれぞれ思い思いの時間を過ごしました。  
  
懇親会は末松理事長、そして48年会代表の中山 裕三君がご挨拶を述べ、小田直前理事長の乾杯で始まり、48年会、49年会のメンバーによる余興で楽しい時間が過ぎていきました。  
  
最後には、48年会の中で、最も在籍の長い宮熊 伸一君がご挨拶をし、49年会を代表して角 裕一君の一本締めで締めくくられました。