歴代理事長(1973-1992)
1973(昭和48年)第21代理事長:林田 正義 | |
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青年の心からの「叫び」と「行動」を!
■マニラJCと姉妹締結■第1回まつり北九州「北九州のまつり」開催 ■「若者の広場」植樹 ■「その灯いのちと永遠に」市制10周年記念公演 ■北方領土返還要求1千万人街頭署名運動 ■関門海峡を納涼船「JC丸」出航 ■福岡県ハワイ文化経済交流参加 |
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1974(昭和49年)第22代理事長:片岸 修次 | |
3つの提言・ケジメをつけよう・倹約しよう・約束しよう
■専務理事職を設置■ふるさと讃歌 ■「マイ・サマーイン・ヒコサン」実施 ■第2回まつり北九州─音と光の響宴─開催 ■「第5回北九州市青年の船」沖縄へ出発 ■福岡経済同好会との合同懇談会開催 |
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1975(昭和50年)第23代理事長:深町 龍太郎 | |
視野を広く、適格な情報により正確な判断を!
■日中友好北九州青年の船(安部健二郎・井生定己両君)■日本JC全国会員大会立候補 ■第3回まつり北九州─ふるさと万歳─開催 ■秋季会員セミナー開催(川上哲治氏) ■JCIアムステルダム世界会議及び欧州経済視察団参加 ■アメリカ大使館経済商務担当公使バットン氏を囲む会 ■ウェラワッタJCとの姉妹締結調印式(スリランカ) |
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1976(昭和51年)第24代理事長:芳賀 晟寿 | |
反省と責任、そして友情
■「サクラ祭」ハワイカルチュアショー参加■LD道場開催(国民宿舎あしや) ■ウェラワッタJCサミーン理事長公式訪問 ■教育交換研修会(北九州市より鯖江市へ3教師派遣) ■暴走族追放運動実施 ■第4回まつり北九州開催 ■スリランカへ衣料を贈る |
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1977(昭和52年)第25代理事長:小野 昭治 | |
会員の総力を結集し、甘えのないJC活動を
■スリランカフェアの開催■献血運動の推進(6〜8月) ■第5回まつり北九州─心のふれあいを求めて─開催 ■松本清張文化講演会 ■西郷礼演劇公演(小倉市民会館) ■北九州ゲートボール大会開催(小倉西高) ■チャリティーオークション売上金、老人福祉センター建設資金に寄贈 |
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1978(昭和53年)第26代理事長:吉永 正義 | |
時代の変革に対応できる柔軟な体制づくりと会員の質的向上をはかり、
■JC婦人の集い開催(第1回〜第4回)感動とロマン溢れるJC活動の展望を目指そう ■対外広報誌創刊号発刊 ■北九州ゲートボール大会開催 ■「北九州の産業を考える」市民集会開催(毎日会館) ■国際製鉄大学の建設、国際空港の設置などの提言を発表 ■JCスクール開催(国民宿舎あしや)会員35名、企業社員36名 |
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1979(昭和54年)第27代理事長:小野 宣治 | |
JCの第二ラウンドを目指そう
■台北JC姉妹締結10周年記念公式訪問・第10回IFP児童交換■2頭のメス子象がスリランカより「いとうづゆうえん」に到着 ■毎日旗争奪第1回北九州ゲートボール大会 ■商工会議所・西日本工業倶楽部・JCによる北九州国際研修協会設立準備委員会設置 ■第7回まつり北九州開催─みんなでつくるみんなのまつり─開催 ■秋季家族大運動会開催(小倉女子商業高校) ■東京キッドブラザーズ公演「かなしみのキッチン」主催 |
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1980(昭和55年)第28代理事長:小嶋 一碩 | |
コーディネーターとしての北九州JCの役割
■台北JC親善訪問団北九州訪問街のコーディネーターとして、市民や各種団体の横の繋がりを強固にしていく運動を積極的に推進すべきだと確信します ■JC婦人の集い開催 ■(財)北九州国際研修協会設立 ■第8回まつり北九州小倉球場・三萩野球場で開催・精霊流し実施 ■第1回小さな騎士の会開催 ■JCデー統一事業「日本の安全と防衛」講演会(毎日会館) |
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1981(昭和56年)第29代理事長:杣 巌 | |
第28回九州地区会員大会を成功させよう
■第28回九州地区会員大会主管(4849名登録)■LD道場開催 ■第9回まつり北九州─100万人のフェスティバル─開催・精霊流し実施 ■KITA研修生10名受入れ ■仮入会制度発足 ■親善野球大会対下関 ■小倉祇園太鼓ハワイ派遣 |
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1982(昭和57年)第30代理事長:小林 国守 | |
JCライフを満喫しよう
■台北JC25周年・台北公式訪問団派遣■宮崎アジアコンファレンスに参加 ■第10回まつり北九州─拡げよう、市民の中にまつりの輪を─開催 ■KITA研修生10名受入れ ■「21世紀の北九州を考える」市民の集い開催 ■JC婦人の集い開催 ■JCスクール「将たるものの器量」実施 |
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1983(昭和58年)第31代理事長:向野 明甫 | |
清々しさとふれ合いの感動を求めて
■北九州JC30周年記念事業「積木の箱」募金活動開始■KITA鉄鋼材料コース研修生10名受入れ・KITAプラントメンテナンスコース研修生12名受入れ ■第11回まつり北九州開催(小倉城開催) ■第4回小さな騎士の会「ふれあいキャンプ」開催。 ■スリランカ援助物資輸送 ■「青少年のために歩こう会」「青少年の祭典」開催(市民参加7000名) ■北九州JC30周年記念祝賀会(西日本総合展示場) |
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1984(昭和59年)第32代理事長:和田 米彦 | |
磨け未来の為に、引き出そう英知
■第7回青少年非行防止キャンペーンわたぼうしコンサート■「外国の教科書にみる日本」講演会 ■第12回まつり北九州 ■スリランカ、ウェラワッタJC公式訪問団北九州ナイト ■第5回小さな騎士の会 ■積木の箱設立記念チャリティーコンサート ■第6回九州学生書道展 |
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1985(昭和60年)第33代理事長:彌登 章 | |
燃えよ若き獅子、今こそ経済維新を
■宮崎JC・北九州JC友好JC締結■洋上スクール開催(新さくら丸) ■北九州JC・台北JC姉妹締結15周年 ■第13回まつり北九州 ■KITA創立5周年記念パーティー ■愛LOVE地球運動募金 ■「若者の翼」ラブグリーン国際協力資金協賛 |
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1986(昭和61年)第34代理事長:中野 文治 | |
今、新たなる出発(たびだち)
■第1回海の祭典■ピッツバーグ研修視察団派遣(20人)・ピッツバーグからの報告 ■北九州市障害福祉ボランティア協会タイムカプセル埋設 ■タコマ市と学制親善ホームステイ事業共催 ■青少年権全育成基金公益信託「積木の箱」3周年事業 ■NASA宇宙飛行士バックリー大佐夫妻歓迎レセプション ■北九州市清掃キャンペーン参加 |
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1987(昭和62年)第35代理事長:大貝 幸史 | |
青年の使命、今新たなる可能性への挑戦
■「明日を語ろうシンポジウム」NHK、市、JC共同開催■まつり北九州を市の実行委員会に移管 ■青少年非行防止キャンペーン共催 ■台北JC30周年事業・台北JC歓送迎会 ■アメリカ日米協会歓迎レセプション ■北九州活性化フォーラム ■第15回まつり北九州100万人フェスティバル(第15回を最後に市に移管) |
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1988(昭和63年)第36代理事長:手島 堅 | |
21世紀の礎、今変化への挑戦
■アスパック誘致運動開始■マカオ・アスパック参加 ■北仁川JCと姉妹JC締結 ■第1回「わっしょい百万夏まつり」開催 ■マニラJC40周年、ウェラワッタJC15周年 ■北九州JC創立35周年記念事業 ■秦北九州空港会議コンクール表書式及び、子どもサミット北九州'88 |
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1989(平成元年)第37代理事長:菅原 康夫 | |
今、原点への回帰、そして未来へ
■日本JC理事会にて次回日本で開催されるアスパックのビットを得る■台北JC(4月)及び北仁川JC(9月)公式訪問 ■JCIバレンシア副会頭来北 ■「アジア太平洋こども会議in福岡」合同合宿 ■IFP児童交換事業20周年記念式典 ■北仁川JC創立19周年記念式典 |
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1990(平成2年)第38代理事長:田中 淳 | |
明るく、楽しく、さわやかに
■チェンマイで北九州アスパック決定■北九州市レクリエーション協会25周年記念大会 ■JCI副会頭ゲーリー・リーチ氏来北 ■わっしょい百万夏まつりパレード参加 ■フォーラムin九州'90 ■北仁川JC創立20周年記念公式訪問 ■KITA創立10周年記念式典および懇親会 |
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1991(平成3年)第39代理事長:熊野 一雄 | |
愛する街北九州の為に想像する力、挑戦する心を
■1LOM1物語「九州地区まちの物語フォーラム」参加■ROC会頭来北 ■日本JC正副会頭会議北九州の開催 ■ 北九州国際研修協会外務大臣賞受賞記念パーティ ■シンポジウム「1901東田高炉をみつめて」Part.2主催 ■第1回記念植樹(第22回IFP記念) ■TOYP大賞会頭特別賞受賞(北九州市よりエントリーの山根玲子さん) |
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1992(平成4年)第40代理事長:後藤 俊秀 | |
アジアの中の北九州 アジアヒューマンルネッサンス運動の実践
■北九州JCセネターズクラブ発足一人ひとりの心が変わってゆけばこの世の中の全てが変わってゆくはずです。 ■JC-ASPAC'92 KITAKYUSHU開催 ■台北JC35周年記念式典 ■わっしょい百万夏まつり ■九州・韓国融合化フォーラム ■ 積木の箱、教育シンポジウム |