理事長所信

理事長所信

『One for the team.』言行一致の精神が宿る、日本一つよいチームの挑戦。

はじめに

 少年時代、弱虫だった。
 父は、私の根性を叩きなおそうと、小学校1年生だった私を寒風吹きすさぶ河川敷のグラウンドに連れていき、ラグビーをさせた。防具も付けず、生身の身体をぶつけあうラグビーは、「勇気」がないと活躍できないスポーツだった。

 私は、楕円形を追うラグビーと共に成長してきました。小学校1年から現在までの30年間に渡りラグビーを続けていますが、初めは自分の意思ではなくプレーしていたため、活躍とは無縁の選手でした。高校入学の際、他の選択肢を選ぶことができましたが、ラグビー部を選択。それは、それまで活躍できずにきた「弱虫」という汚名を雪ぐためでもありました。身体をぶつけ合うことによる身体の痛み。思ったようなプレーができないもどかしさ。喉を潤すこともできない炎天下の中で延々と続くラン。それらは全て「勝利のため、仲間のために自らの身体を張れるか」という精神的な修練だったのです。高校2年の春の大会におけるある強豪校との試合で、自分の身体の痛みという『恐怖』よりも、「自分が相手を倒せないことで仲間に迷惑がかかる『恐怖』」を感じました。それに気付いた瞬間、それまでの痛みへの恐怖感は一瞬にして消え、私はがむしゃらに相手の前に身体を放り込んでいました。「俺がやらなければ」という決意と、背中を見せる行動。このときから私は「言行一致」という生き方を追い続けてきました。
 私たち社団法人北九州青年会議所(以下、北九州JC)は、1953年の創立以来、我がまちのために汗を流してきました。理想に向かい、青臭くひたむきに、常に行動で示してきた先人たちの「創始の精神」に、今こそ私たちが学ばなければなりません。2012年、公益社団法人日本青年会議所(以下、日本JC)の全国会員大会を主管する青年会議所として、私はこの「創始の精神」に触れ、青年会議所運動の根幹をメンバー全員と共有し、明るく元気に、「言行一致の精神が宿る、日本一つよいチーム」を目指したいと考えています。

ひとは、一人では生きていけない。
仲間が傷つき、打ちひしがれたときは、惜しげもなく手を貸そうじゃないか。

We believe, service to humanity is the best work of life.
(※JCIクリードより抜粋)

北九州JCの歴史を見つめなおそう

 1951年、戦後の荒廃の中、我が国の将来を憂いた青年たちが立ち上がり、日本の青年会議所運動に灯がともりました。我がまち北九州市においても1953年に全国で43番目の青年会議所として小倉青年会議所が発足。以来、半世紀以上に渡り我がまちのために様々な困難を先頭に立って行動で示し、行政や市民を巻き込んで様々な運動を展開してきました。
 悪臭漂う紫川をきれいにしようという浄化運動は、ひとりのJAYCEE(※)が声を上げ、北九州JC全体で取り組み、行政や市民を巻き込んだ大きな運動に発展しました。「川も心も美しく」というスローガンにあるように、単に川を清掃するという行為だけでなく、そこに住み暮らすひとの「心」の浄化にも貢献したのです。
 また、北九州市の夏の風物詩として定着した「わっしょい百万夏まつり」の中のメインプログラムである『まつり大集合』は、1963年に旧5市(小倉市、門司市、八幡市、若松市、戸畑市)が対等合併により誕生した北九州市が、旧5市間のわだかまりを払拭しようとはじめたのがきっかけで、これもひとりのJAYCEEの理想が仲間の心を動かし、北九州JC全体を巻き込み大きな運動となりました。
 本年、北九州JCは日本JC第61回全国会員大会を主管します。この運動は2007年から誘致運動に取り組み、2009年に主管決定、そして本年実施と、まさに6年がかりの事業となりました。これもひとりのJAYCEEが声を上げて背中で引っ張り、多くのメンバーで継承してきたものです。全国会員大会は、JC運動そのものであり、運動の縮図であります。私たちの故郷である北九州を、公害を官民一体となって乗り越え「環境モデル都市」になった歴史を、アジアのゲートウェイたらんとする我がまちの魅力を、これまでとは全く異なるスケールで発信できるチャンスなのです。
 ひとりのJAYCEEが、当事者意識を持って行動することで北九州市が変わり、そして社会が変わる。私たちは今こそ、この「創始の精神」を学ぶことで、青年会議所運動の根幹について、メンバー全員で共有し、これからの青年会議所運動の糧としたいと考えています。「やりたいこと」ではなく、「やらなければならないこと」を常に考え、目に見えているものだけで全てを判断せず、机上だけの議論に終わることなく、行動で示す必要があります。
 JCの秘めている可能性は、とてつもなく大きなものなのです。

(※JCに所属する個人をJAYCEEと称します。)

市民の心を動かすインパクトある事業構築にチャレンジしよう

 現在の青年会議所の運動は、先人たちが築いてこられた事業を継承しているものもありますが、社会環境の変化により、我がまちの抱える問題も変化してきています。継続事業だから毎年行うのではなく、なぜ今年この事業をしなければならないのかを、徹底的に考えてほしいのです。私たちは、市民の心を動かすため、新たな問題に対して果敢に挑み、新たな視点から事業構築にチャレンジしなければなりません。
 2005年にはじまった「北九州ドリームサミット」は今年で8回目を迎えます。記念すべき第1回の北九州ドリームサミット(KDS)で、真剣に我がまちの問題点と改善案を訴える中学生議員の純粋無垢な熱いハートに、私はひどく心を打たれました。第1回のKDS中学生議員が、すでに社会に出て活躍できる年齢になっていることを考えると、中学生がこのまちの将来を真剣に考える機会をつくるというこれまでの目的を追いかけつつも、今後は参加してくれた学生のその後の活躍の場を創出することも考えていかなければならないのではないでしょうか。これからの未来を見据え、世代を超えて連携できるシステムを構築し、このまちの抱える問題を若い世代で解決していく仕組みを構築していきたいと考えています。私たち大人は、子どもたちに「自分たちでも頑張れば社会の役に立つんだ!」と目を輝かせるような自信と誇りを持たせる役目があります。時には共に汗を流し、学校の授業では学べないことを経験する場を提供していきましょう。この事業を通じて、私たちも学び、一緒に成長していることを忘れてはなりません。
 2011年、OECD(経済協力開発機構)が北九州市をグリーン成長モデル(環境と経済が両立した都市発展モデル)となる都市として選定しました。これはアジア初の快挙であり、世界の環境首都へまた一歩近づいた証でもあります。この考え方は、北九州JCが1998年から取り組んでいるエコエコ理論(ecology as economy)そのものであります。この考え方を広く広げるためにも、環境モデル都市に認定されている、北九州市を含む全国13の都市の青年会議所とも連携して我々の運動を発信し、国の戦略をも動かすインパクトを与えたいと考えています。環境モデル都市のひとつである富山市では、北九州市では姿を消した路面電車が、現在では低公害の公共交通機関として見直され、延伸工事が行われています。時代の流れで姿を消したものが、また見直されるという事実に、私は面白さを感じます。環境モデル都市のJCとして、これまでの取り組みに捉われることなく、青年らしい斬新なアイデアでこのまちに住む人々の環境に対する意識を変えていきましょう。
 北九州市の中心部に「到津の森公園」があります。2002年にリニューアルオープンし今年で10年という節目の年を迎えます。現在では私も家族で過ごす憩いの場としてこの公園を利用していますが、ここは全国でも珍しい「行動展示」の動物園として知られており、市外、県外からも多くの方に足を運んでいただいています。かつて、民間会社が運営する「いとうづゆうえん」が閉園するという危機を、北九州JCが声を上げて署名運動で救い、全国でも珍しい「民から官へ運営母体を変えた」という歴史を持っています。また、姉妹JCであるスリランカのウエラワッタJCとの関係から、象(現在のサリーとラン)を誘致してくるなど、私たちはこれまで「到津の森公園」に密接に関わってきました。この場所は私を含め、北九州市民の一人ひとりの思い出の1ページに刻まれている大切な公園です。記念すべき10周年という年を、市民と一緒に盛大に祝いたいと考えています。
 北九州市の市花は「ひまわり」ですが、このまちのシンボルとなる花が本当にひまわりでよかったと思っています。以前、市外の方に「北九州市のイメージは何色ですか?」というアンケートを取ったところ「灰色」と答えた方が一番多いというショッキングな調査結果がありました。かつての公害や「七色の煙」というマイナスのイメージがまだまだ払拭できていないのかもしれません。教育界におけるある事例ですが、校内暴力などで荒れた学校を立て直すのに一番効果的だったのは、花をタネから植えることだったそうです。土を耕し、タネを植え、水をやり、芽が出た瞬間から学校の雰囲気が変わり始めるのだそうです。市民の心にひまわりのタネを蒔こう。そして、明るく元気の象徴であるひまわりで、北九州をいっぱいにしましょう。

最強のコミュニケーションを確立しよう

 近年、携帯電話やメール、インターネット上のSNS、facebookやTwitterなどの発展により、人と人とのコミュニケーションのあり方が変わりつつあります。現在では携帯電話が圏外になるととたんに不安になり、家族や仲間と「繋がっている」ことの有難みや恩恵を感じずにはいられないのではないでしょうか。核家族化や高齢者の一人暮らしが増加する中、このような新しいコミュニケーションツールを活用していくことで、新たな関係性が生まれています。従来のホームページ、メールマガジンによる情報発信だけでなく、このようなソーシャルメディアツールを活用することで、地域や市民との良好な絆づくりに挑戦したいと考えています。
 他方、このような新たなコミュニケーションツールを、時代に合わせて積極的に活用しつつも、人間関係の基本である「実際に会う」ことによるコミュニケーションも重視したいと考えています。私は感謝の心を表すために、今でも手書きの手紙や葉書を送ることがあります。こんな時代だからこそ、アナログな感性を磨かなければなりません。1対1の人間同士のコミュニケーションの確立こそ、現代社会に生きる私たちに求められているものではないでしょうか。大切なお願いをメール一本で流すようなことでは、人の心は動かないのです。
 海外の姉妹JCとのコミュニケーションは、言葉が違うからこそ、磨かれる感性を大切にしなければなりません。1970年から一度も絶やさずに紡いできた、台北市國際青年商會(以下、台北JC)との協働事業「IFP児童交換事業」において、言葉の通じないはずの子ども同士が一瞬で打ち解け、帰国時には涙を流して別れを惜しむ姿に、真の友情を感じたメンバーは多いのではないでしょうか。2009年には、IFP児童交換事業40回記念式典が北九州市でおこなわれました。長い年月を重ねる事業は、ともすれば続けることが目的となってしまい、本来の目的を見失うことがあります。しかし、40回記念式典の際に、当時の思いを涙ながら話される諸先輩方の思いに、私はこの事業における「創始の精神」と使命感を感じました。台湾と日本、台北と北九州の歴史を紐解、そのときの時代背景を考えるとどんなに事業を遂行することが大変だったか想像してみてください。本年は、台北JCがJCI世界大会を、私たち北九州JCが全国会員大会を主管するという非常に恵まれた年となりました。このような記念すべき年だからこそ、先輩方が紡いできた伝統あるこの事業を知恵を出し合って実施し、コミュニケーションから生まれる友情を大切に育んでいきたいと考えています。そして、これまでの友情の証として、台北で行われるJCI世界大会の成功に向けて北九州JC全員で協力しようではありませんか。
 2006年、日本JCは大東亜戦争後、日本人に長く横たわってきた自虐史観を解消しようと、『誇り』という映像を作成しました。この映像を実際に観た方はどれくらい居たのでしょうか。「戦争を賛美している」として日本の国会で質問を受け、日本JCは批判の矢面に立たされてしまいました。実際に観た方は分かると思いますが、戦争賛美の内容ではありませんし、悪く報道されるほど偏った思想によるものではありません。しかし、報道とは怖いものです。一度レッテルを貼られたこの映像は「日本のJCが作った右翼史観を子どもたちに植え付ける悪い映像」とされてしまったのです。そしてその批判は海外へ飛び火し、お隣の国、韓国からも大きな批判を浴びました。その社会的影響は大きく、国内のLOMと姉妹関係にある韓国のJCとの交流が一時的に途絶えてしまうところもありました。北九州JCと姉妹関係にある韓国の仁川富平青年会議所(以下、仁川富平JC)は、このような事態を憂慮しながらも交流を途絶えさせることなく、台風による悪天候の中、多くのメンバーで予定通り北九州に訪れてくれました。これは長年に渡り先輩方が築いて来られた友情の賜物でありますし、「友情は国家主権を超越する」というJCIの信条に基づくものでありました。韓国と日本は竹島問題や、過去の戦争による傷が癒ておらず、国家間の関係は必ずしも順調とはいえません。しかし、個人と個人の関係は必ずしも国益に左右されるものであってはなりません。お互いの文化や歴史を学び相互理解を深めることから、真の友情は生まれるのです。民間外交の担い手であるJAYCEEとして、あなたにできることは何でしょうか。
 国際社会でたち振る舞うには、まずは自国のことを知らなければなりません。海外の方々は驚くほど自国の歴史や文化を学ぶことに熱心です。しかし日本では、世界に誇る歴史や文化がありながら、受験勉強を目的とした教育に流されてしまい、興味を持つことが少ないのかもしれません。世界から日本はどう見られているのかを考え、海外の方と対峙するときには日本を代表する気概を持って行動せねばなりません。
 本年は香港でASPAC、台北でJCI世界大会とアジアでの開催となります。アジアの中で日本が果たす役割、アジアのゲートウェイを目指そうとしている北九州の果たすべき役割をしっかりと考えながら、参加しましょう。

真のリーダー養成ができる組織へ進化しよう

 会社や家庭からJCに送り出してもらっている私たちは、少なくとも人間的に成長し、学んだことを会社や家庭に持ち帰って活かす義務があります。昨今、我が国にはリーダー不在が叫ばれていますが、地域コミュニティの崩壊や、事なかれ主義の蔓延により、リーダーシップが育ちにくい環境にあります。会社、家庭、そして地域を牽引する青年層である私たちは、理想のリーダー像、理想の組織を目指す団体でなければなりません。しかし、理想のリーダー像も様々あり、組織をまとめる手法もリーダーの数だけ存在します。カリスマ性を持ち、先頭を全力で駆け抜けるリーダーはオーラがあり、きっとその組織の突進力は素晴らしいものがあるでしょう。しかし、そのリーダーが何らかの事情で不在になった途端に、組織がもろく崩れるリスクも併せ持っています。私はかつて、自らの経営する会社において、「4番でピッチャー」というリーダー像を目指していました。しかし、そのような組織では社員一人ひとりが、自発的に問題意識と危機意識を持って行動することはなかなか難しいものです。
 私の少年ラグビー時代の先輩であり、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二氏(北九州市東筑高校出身)は、1996年早稲田大学ラグビー部主将に就任しました。そのときまで彼は、一軍での公式試合の出場経験がなく、同ラグビー部でも前代未聞のこととOB会、後援会をはじめ、メディアでも騒がれました。しかし、彼は想像を絶する様々な困難を乗り越え、このシーズン大学選手権準優勝という結果を残しました。幾度も怪我に見舞われ、華やかなプレーとは無縁だったと自ら語る彼は、率先してピンチに身体を張り、どのような局面においても「謙虚、感謝、モラル」というスローガンを自ら貫き通しました。フォロワーシップをリーダーが引き出し、100名を超える部員全員がひとつになったのです。試合に出られないメンバーも、一緒に戦うという意識を一点に結集して大切な試合に臨む。この年の早稲田大学ラグビー部は泥臭く、ひたむきに勝利を全員で目指し、どのチームよりもまとまりのある、つよいチームとなったのです。組織を運営する上では、リーダーの資質だけでなく、フォロワーの役割もまた非常に重要です。卓越したリーダーシップとフォロワーシップがバランスよく融合することで、日本一の組織が実現するのです。

日本一つよいチーム実現のため組織を変革しよう

 「降り積もる 深雪に耐えて 色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ」

昭和天皇御製
 「この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています」
天皇陛下から東日本大震災被災者へのビデオメッセージより抜粋

 2011年3月11日(金)14時46分、私は東京都千代田区の日本JC会館5階の会議室にいました。それまでに体験したことのない、長く激しい揺れ。身の危険を感じ、とっさに机の下にもぐり込み、恐怖を押し殺していました。そして直感しました。
 「TVで予測されていた関東大震災が起きたのだ」と。
 目の前を無言で歩く帰宅難民の列や、渋滞して全く進まない道路。食料が全て消えたコンビニエンスストア。その後、断続的に入ってくる悲惨な現地の状況を伝える報道に、己の無力さを感じていました。しかし、このような未曾有の事態において、忍耐強く、譲り合いの精神を実践する被災地の方々の報道や、天皇陛下の発せられるお言葉や御心に、日本の力強い底力を感じずにはいられませんでした。

がんばろうNIPPON 確かな一歩を踏み出そう。

 近年、現代の日本には思いやりの心が欠如しているとか、利己主義が蔓延しているという悲観論が大半を占めてきました。しかし、この東日本大震災をきっかけに、日本人が失っていた本来の精神性を、多くの犠牲を払いながらも取り戻すことができたように感じています。私たち北九州JCも、震災後すぐに義捐金の募金活動や支援物資の窓口になり、現地への復興支援に足を運び、九州からできる限りのことを行いました。東日本の被災地の方々を助けようと、日本中がひとつのチームのように感じたのは私だけではないはずです。この、誰かのために一生懸命になるという精神こそ、「修練・奉仕・友情」を信条とする青年会議所運動の根底にあるものではないでしょうか。
私たちは、日本JCの全国会員大会を主管するLOMとして、日本を明るく元気にする大会を構築する義務があります。そのために、私たちの組織もこれまでの慣例に従うのではなく、「変わらないために、変わる」という前進的な進化を遂げる大きなチャンスであることを理解しなければなりません。固定観念に縛られることなく、北九州JCがこのまちに必要とされる団体であり続けるために、組織をつよく進化させましょう。

終わりに

 2006年に全国会員大会を主管立候補すると総会決議されてから6年。2009年、全国会員大会那覇大会における日本JCの理事会で主管決定されてから3年。これまで、たくさんの思いを乗せて駆け抜けてきた北九州JCの「全国会員大会」への夢。

もう準備はできてる。さぁ、夢をみんなで掴もうじゃないか。

 欧米では「パブリックマインド」とも言われる、自らが帰属する国や社会への公共心。これが世界中のどの国よりも浸透しているのがこの日本であり、戦後の復興における原動力となって日本中に元気を送り、その代償であった公害を乗り越えてきたこの北九州にこそ、他人のことを自分のことのように思える利他の精神である「公の精神」が宿っているのです。東日本大震災で、戦後最大の国難に接している今こそ、大東亜戦争で傷ついた我が国の戦後復興の原動力となったこの北九州から、日本を明るく元気にするべく「言行一致の精神」を胸に、共に突き進んでいこう。

ALL OUTでGO!GO!GO!

2012年度テーマ・スローガン

One for the team.
言行一致の精神が宿る、日本一つよいチームの挑戦。

基本方針

1.北九州JCの歴史を見つめなおそう

2.市民の心を動かすインパクトある事業構築にチャレンジしよう

3.最強のコミュニケーションを確立しよう

4.真のリーダーが育成できる組織へ進化しよう

5.日本一つよいチーム実現のため組織を変革しよう

TOPへ戻る